2004年11月のアーカイブ

ボジョレー2004 その2

衝動買いしてしまったワイン馬鹿(笑)

ボジョレー・ヌーヴォー解禁から4日たって、近くの酒屋さんですごいボジョレーを見つけてしまいました。
Beaujolais Villages Primeur 2004 (Domaine des Duc) です。
店頭の説明には全世界で限定1200本(!)だとかで、売価も普通のヌーヴォーと比べて倍ぐらいしたわけですが、
「特別」とか「限定」などという言葉に弱い日本人のこと、ご多分に漏れず衝動買いしてしまいました。
エチケット(ラベル)の右下にシリアルナンバーが入ってる。
店頭の説明を見た時には、いくら凝って作ってるって言ってもまぁ所詮ボジョレーだから、
話半分ぐらいに思っておけばいいのかななどとと思っていたのですが、
インターネットで検索してみたらびっくり!
また、コルクが前回より長くて味への期待が高まる。
(いいワインは長期の熟成に耐えられるようにコルクが長くなる)
飲んでみてさらにびっくり!!

これボジョレーじゃないよ!」てな感じ。
つまみは「ブルサン アイユ」(ガーリック入りクリームチーズ)だったのですが、チーズにぜんぜん負けてない。
よくできたボジョレーはブラインドテストでブルゴーニュと間違えることが多いというのもうなずける気がしました。
しかももちろん果実味もちゃんとあるし。
ひさしぶりにワインで感動してしまいました。
ま、ただちと高いかな(汗/笑)。

いちお下↓に説明を。

Beaujolais Villages Primeur 2004 (Domaine des Duc)

Domaine_des_Duc

ボージョレーの銘醸村サン・タムール村の名門で、醸造家としてはもちろんのこと、一流の栽培家としても名高いデュック家は、
12世紀から続く伝統と格式のあるサンタムールを代表するドメーヌ。
ロバート・パーカーが、サンタムール村を代表する造り手と絶賛している実力の持ち主です。
本来は、ヌーヴォーをつくらないが、世界のデュック・ファンのために特別にリリースした超究極のヌーヴォー。
まさに、ボージョレー・ヌーヴォーの最高峰といえるワインです!
しかも、通常はサンタムールACでグランクリュ扱いの別格のボージョレー。
今回のボージョレー・ヌーヴォーは、なんと僅か1,200本の限定生産。これは、妥協しないでつくるが故の超少量生産。
そして、長熟用のクリュ・ボージョレーのために育まれたヴィエイユ・ヴィーニュ(古木)の中でも、樹齢50年以上の古樹だけを使用。
しかも、徹底的に選び抜いた最良のブドウを使うことで、完全無補糖で醸造が可能になるほどの懲りよう。

投稿者: ともまる 日時: 22:35 | | コメント (0)

ボジョレー・ヌーヴォー 2004

今年もボジョレー・ヌーヴォーが解禁になり、ともまるも解禁日に飲んでみました。
1ヶ月もすれば船便で割安なボジョレーが輸入されるってわかっているし、
(売価のうち約1000円ほどが航空運賃だと思われる)
コクのあるワインがおいしいと思うともまるにとって、
あまりボジョレーはおいしいとは思わないのですが、
まあ、イベントってことで(昨年は飲んでないけど)。

私が飲んだのはボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2004 (ジョルジュ・デュブッフ)です。
ここのところまったくといっていいほどボジョレーは飲んでいなかったせいか、
ある意味かなり新鮮な感じがしました。
熟成されているワインにある「コク」や「渋み」がないかわりに
果実味がたっぷりで、「葡萄で作られている」(あたりまえだ/笑)って感じがしました。
目隠ししたら白ワインと間違えてしまうかも。
たまにはこういう赤もいいかな、って思える夜でした。

※【ヴィラージュ】とは村の意味で、ボジョレー地方の中でも
「法律で定められた特定の村で収穫されたぶどうでできたヌーボー」です。
ヴィラージュはボジョレー地区のなかでも、北部の村に位置する、
よりいいワインを産出する39の地域の村のみにつけることを許された称号で、
普通のヌーヴォーよりワンランク高いことを意味します。

投稿者: ともまる 日時: 22:25 | | コメント (0)