ともまるの、ともまるによる、ともまるのための自慰ブログ(何
おしっこも、ともまる自身に対しても、「甘さひかえめ」。それがともまるクオリティ。
カテゴリー:Diabetes
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基礎インスリンあれこれ
ほんの数年前まで、
基礎インスリンとしてよく使われていたのは「N」だけだったわけですが、
「ランタス」「レベミル」と新製品が出てきて、選択肢が広がりました。
すべて使用してみたので、ともまる的インプレッションなんぞを。。。
< N >
・使用する前によく振ってまぜまぜしないといけない
・だいたい12時間くらいで効果が切れてしまう
・他の2つと比べ、ピークが大きい
< レベミル >
・Nよりは長持ちするが、24時間はもたない
・N程ではないが、ピークがある
・針をつけっぱなしにして保存していると、目詰まりの確率がかなり高い
< ランタス >
・24時間かなりフラットな感じ
・ソロスター(使い捨て)なので高い
・注入器が使い捨てタイプの中では一番いい
普通の患者さん的には第一選択は「ランタス」なのでしょうが、
「N」や「レベミル」のようにピークが(ほぼ)ないため、
「ランタス」だと配達時に低血糖を起こすことたびたび。
(大したことないレベルだし、ジュースの自販機は腐るほどあるからだいじょうぶだけど)
ピークがあることが逆に利点になってたり。
脂っこいもんよく食べてるし。。。
というわけで、いまのところともまる的には「レベミル」がいちばんあってるかな。。。
類は友を呼ぶ?
先日のエントリーに登場した同僚(同い年)を連れて、診察に行ってまいりました。
以前別の店で一緒に働いていた3人が、
いろいろあって今の店に移籍、再度同僚となってるわけですが、
「デブ3兄弟」ということになってます(笑)。
今回の同僚は次男、ともまるは三男でございます。
次男は高校時代ラグビーやってたこともあり、
メタボというよりは筋肉デブって感じです。
彼曰く、理想の体型はプロレス選手(打たれ強いということ)。
ただ、おせんべい大好き人間なので、それがまずいのかなぁと。
いつもは三男ですが、今日ばかりは保護者のつもり(笑)で診察に同席しました。
診察前血液検査をし、その結果を診察時に聞いたのですが、
結果を聞いて超びっくり!
HbA1c が11.7% もありました。
ともまるは7~8%くらいだと思っていたので、かなり予想外の結果でした。
11.7%もあったらのどがかなり渇くはずなのに、
もともと水分はかなり摂るほうなので、「自覚症状まるでなし」だったようです。
で、先生のお言葉を。
1)血液がかなりどろどろになっていて、いつ血管が詰まってもおかしくない状態である
2)何かが起こる前に見つかってよかった
3)「今だけ」がんばってもしかたないので、無理なくできることから始め、それを続けていこう
4)気づいたことがあったら何でも言ってほしい(愚痴も大歓迎)
5)糖尿病について「きちんと」理解できている人がそばにいるのは非常にラッキー
ともまるもこの先生が主治医でよかったと思いました。
ともまるも信頼していただいてるようで、
なぜか主治医いわく、「これからは弟がスパルタ教育をしていきますので…(笑)」だそうです。。。
治療ですが、かなりHbA1cが高いので一気に下げるわけにはいかないため、
とりあえず「メルビン」が処方されました。
で、ともまるの血糖測定器でたまには測定…(なぜ?/笑)ということになりました。
さて、次回の診察(1ヶ月後)はどうなることやら。。。
本日の診察 '08/05/14
今回は勤務先の健康診断で尿糖が出た同僚と行ってまいりました。
その件については次のエントリーにて。
・今回のHbA1c = 6.9%
測るのサボりゃそりゃこうなるわ!
次回はちゃんと測ってきちっと下げないとね。。。
・そのほかの血液検査
今回から院内で結果が出る分、時間がかかることになりました。
中性脂肪以外は特に問題ないようです。
やっぱり脂肪肝はいろいろとよくなさげですね。
・レベミル
レベミルはNに比べ、1~3割増くらいでちょうどいい人が多いそうです。
ダイエット時でなく通常時なら、ともまる的にはNのほうがいい鴨。
<本日のおみやげ> …来月診察スキップ(かも?)のため多めです
レベミル注300 10本
ヒューマログ注カート 10本
ヒューマログ注キット 2本
測定チップ:アキュチェックコンパクトドラムII 6個
ペンニードル 1箱
<本日のお会計>
病院:(7,940円)+薬局:(12,000円)=19,940円
ダイエット報告 その2
この前の診察から、半月くらいほとんど体重の下がっていないともまるです。
手綱を緩めているわけではない(むしろ厳しくしているくらいな)ので、
いわゆる停滞期なのかなぁと。
診察時に停滞期の話があったけど、
「ダイエットを続けていくと、体が勝手に基礎代謝を無理やり落としてしまうので、
一時的になかなか体重が下がらず、そこでダイエットをやめてしまう人が多い(主治医談)」ですが、
どう考えても今の食事量でこの体重を維持できるわけがないので、
続けていけばそのうちまた下がっていくことでしょう。
おかげで肌がかっさかさになったりしていますが。
ま、今までに3ヶ月で20kgのダイエットを2度ほど経験しているともまるですから、
停滞期も経験済みですし、(ダイエットを)やめないことが一番大切だってのもわかっております。
もうちょっと体重が落ちて折り返し地点まで到達したら、
無理やり下がっている基礎代謝を元に戻す(体調を整える)意味も込めて、
しばらく体重上昇しない程度にご褒美をあげようかなと思ってます。
本日の診察 '08/03/19
・今回のHbA1c = 6.2%
前回(6.3%)と比べ、ほとんど下がっていませんでした。
2月初めからのダイエットで基礎分の必要量の低下で何回も低血糖に見舞われ、
2月末くらいからゆるゆるなコントロール(ともまるの基準)にしたため。
次回は5%台をめざします。
・ダイエット
今回の測定では77kgでした。
予告もせず急に始めたため当たり前っちゃ~当たり前なのですが、
主治医も看護婦も、ものすごく驚いてました。
主治医はほとんど「すごいです」と「素晴らしいです」しか言っていなかったような(笑)。
・レベミル
通常時ならNのピークを血糖上昇遅延に利用するためNのほうがいいと思うこともあるのですが、
ダイエット中なので基礎分と追加分の切り分けをちゃんとしたかったので、
しばらくはレベミルでいこうと思います。
<本日のおみやげ>
レベミル注フレックスペン 1本
レベミル注300 4本
ヒューマログ注 6本
ヒューマログ注 キット 2本
測定チップ:アキュチェックコンパクトドラムII 6個
<本日のお会計>
病院:(6,770円)+薬局:(7,420円)=14,190円
ダイエット報告
えーっ、3月に入り少しずつ暖かくなってはきているものの、
花粉症の方々には辛い日々ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
先月よりダイエットを開始したともまるですが、
体重もまーまーなペースで推移しております。
ただいま平均で81.5kg、瞬間風速ではサウナに入った直後で80kgちょうどでした。
さて、いつまでモチベーションが続くのでしょう?
とはいっても、今までがあまりにも「甘々」だったので、
「ひかえめ」な部分もたまには、ね。
主治医に「ともまるはやればできる子(笑)」というのを見せとかないと。。。
前エントリーで杜仲茶と青汁が出てきましたが、けっこう重要な役割を果たしてます。
杜仲茶:血圧と血中中性脂肪の低下
(がぶ飲みしても下がり過ぎることはないし、ノンカフェインなので睡眠前も飲める)
青汁:ビタミン類・繊維質の補給
(おなかが空きにくくなる!)
特に青汁はすごいです。空腹感がかなり軽減されているのがわかります。
もちろん個人差はあるでしょうが、ともまる的には大正解でした。
ま、確かにおいしくはないですが、某コンビニにある冷凍のやつならいくらかは飲みやすいかと。
インスリンですが、どんどん減ってきていて、基礎用のNが11~13単位(2回/日)まで減っています。
最盛期(笑)に比べると半分以下で、体重減少分に比べると大幅に減っているため、
間違いなく抵抗性が改善されてきていると言えると思います。
というわけで、今月末に70kg台前半目指してがんばります!
ダイエット '2008
ここのところの診察では、毎回のように体重が話題になっておりました。
こんな感じとか。。。
なかなかモチベーションが上がらず、踏ん切りがつかなかったのですが、
免許証の写真で、やっと重い腰を上げることになりました。
(もう写してしまったのであまり意味がなかったのですが)
とりあえず先月末に測った時に、88.8kgあったのですが、
いつまでも末広がっていても仕方ない(笑)ので、今月初めよりダイエットしております。
すぐにエントリーしなかったのは、三日坊主になったら報告が…というわけで、
ある程度続きそうになってからのほうがいいかな、と。
で、何をしてるかというと、
1)ごはん(主食)の量を減らす [今まではどんぶり1~2杯を普通の茶碗でおかわりなし]
2)お酒禁止 [外せない飲み会ならつき合う程度に]
3)青汁を1日1杯 [コンビニにある冷凍のやつ]
4)お茶代わりに杜仲茶がぶ飲み
これだけです。
約20日間たちましたが、約5kg弱やせました。
体重が落ちてるのはもちろんうれしいけど、もっとびっくりなのが、
基礎インスリンが減ってることです。
基礎用にはNを使ってますが、28~32単位(2回/日)が18~20単位まで減っています。
急速にインスリン抵抗性が改善されてきました。
お酒を飲んでいないのがいいのではないかと。
おかげで低血糖になりまくり。。。
このモチベーションがいつまで続くかはわかりませんが、
なんとか60kg台にはしたいと思っております。
本日の診察 '08/01/12
・今回のHbA1c = 6.3%
前回(6.7%)以前と比べ、まったく節制などしていませんが、
下がっていたのはそこそこ測っていたからでしょう。
「これくらいだろう」と見当を付けて注射しても、やっぱり誤差は出るわけで。
次回は5%台をめざします。
・レベミル処方
今回レベミル注300を4本処方してもらいました。
注入器も現行のもの(ノボペン300 / デミ)が使えるとのこと。
主治医は何人かレベミルに変えた患者さんがあまりいい結果になっていないと言っていたので、
(あまり効かず注射量が増えることが多い/1.5~2倍の人もいるらしい)
Nから全部変更は怖すぎるのでとりあえず様子見で半分くらいということに。
・フレックスペン(キット)化推進中
ノボにしてもリリーにしても、
数年中にどうも全てのインスリン注入器をディスポーサブル(使い捨て)化する方向らしい…。
使用量が少ない患者ならいいが、ともまるなんてそれだけで月2,000円以上変わってしまう…。
このエコの時代に何やろうとしてんだか。。。
考え直してくださいよ、インスリンメーカーさん!
<本日のおみやげ>
ペンフィルN注300 6本
レベミル注300 4本
ヒューマログ注 12本
ヒューマログ注 キット 2本
グルテストセンサー 6箱
<本日のお会計>
病院:(6,560円)+薬局:(12,520円)=19,080円
※来月通院できるかどうかわからないので多めです。
本日の診察 '07/11/07
ずいぶんとひさしぶりの更新となってしまいましたが…。
インスリンがけっこー余ってたので10月の診察はお休みいたしました。
・今回のHbA1c = 6.8%
ここのところのストレス生活からすると、前回からさらに上がってても
おかしくなかったのですが、良い方向の見当違いで下がっておりました。
注射はともかく、測るのがとにかく面倒いんだよね…(だめだめぢゃん / 恥)
次回はさらに下げなくては。
・デテミル
12月初旬発売開始だそうです。
注入器も現行のもの(ノボペン300 / デミ)が使えるとのこと。
・イタンゴ
ランタスの新注入器ですが、
例の(笑)注入器が過去3度も半年以内に発売中止になっているので
1年くらいは様子を見たほうがいいでしょうとのこと。
・ファンタジスタ大人気
詳しくは過去の記事参照ですが、
その後も彼はファンタジスタぶりをじつにいかんなく発揮しており
顔を見かけるだけでその瞬間胃がキリキリと…。
「低血糖のときに顔を見かければいいのでは…(笑)」などと
主治医は言ってましたが、本当にしゃれにならないので
胃薬を出してもらいました。
<本日のおみやげ>
ペンフィルN注300 6本
ヒューマログ注カート 10本
ノボリンN注フレックスペン 1本
ヒューマログ キット 2本
タケプロン・ムコスタ錠 それぞれ1週間分
測定チップ:グルテストセンサー 4箱
<本日のお会計>
病院:(6,960円)+薬局:(10,620円)=17,580円
そろそろダイエット
先日の血液結果でおもいっきりメタボだと判明したともまるです。
「メタボリック症候群は生活習慣病を誘発しやすい」…ってもうなってるぢゃん!(涙)
ま、このままほっとくわけにもいかんし、体重を落とせばインスリン代も浮くということで
そろそろがんばらないとね。
ともまるの体重を聞くとみなさんが
「そんなにあるようには見えな~い」とおっしゃるのですが、
ということは皮下ではなく内臓に脂肪がついてるわけで、
体への悪影響が多いけど、やせようと思えば皮下脂肪よりは落としやすいので
思ってるよりは短期間で痩せられるかな、と。
目標としては、年末までに75kg(-10kg)、
3月末までにさらに5kg落とせればいいかと思っております。
実は3ヶ月で20kgダウンさせたことが2回あるので、
どうすれば痩せるかはよくわかっております。
基本的には、こうするつもりです。
あとはモチベーションをどう保つか…ですね。
高インスリン血症
先日の診察で、8月の血液検査の結果を聞いたわけですが、
インスリン濃度が、49μU/ml もありました。
通常が3~18ですから、3倍くらい?
ともまるの膵ベータ細胞からインスリンはほとんど出ていませんから、
(空腹時Cペプチド:0.3ng/ml)
「注射しているインスリンで高インスリン血症」ということのようです。
「高インスリン血症」は、今すぐ何か体が悪くなるとかではないけれど、
そのままにして10年以上たつと動脈硬化など血管に大ダメージを与えてしまうようで。
インスリン代も馬鹿にならないし、
治療が逆に体にダメージを与えているってのはいかがなものか。
少しづつでもインスリン抵抗性を下げていかなくては…
てことはやっぱり「痩せろ」ってことなんですね。。。(涙)
今日のともまる '07/09/20
今日は配達の日(5区)。
02:30 起床&血糖値測定:268
ログ:4+3
02:40
↓ 朝のお仕事 (朝刊配達)
↓ 途中で低血糖ぽかったので50%りんごジュース。
06:30
07:00 血糖値測定:73
N:25
ログ:5+5+5+5+5
朝食:

ごはん・豆腐とわかめの味噌汁
目玉焼き・帆立と筍と長ねぎのバター炒め
スナップえんどうとツナと人参のマヨ和え
青汁・豆乳
08:10 血糖値測定:102
09:00 血糖値測定:148
12:40 血糖値測定:89
15:00 血糖値測定:109 缶コーヒー
15:20
↓ 午後のお仕事 (夕刊配達)
18:00
19:10 血糖値測定:133
N:25
ログ:7+6+6+6
夕食:

ごはん・白菜と韮の味噌汁
豚肉とトマトと茄子のチーズ炒め
カレーコロッケと帆立フライ
きゅうりとコーンのミニサラダ
21:50 血糖値測定:176
追加 ログ:3
22:30 血糖値測定:156
教訓:青汁+豆乳は上昇を遅らせるなぁ。
本日の診察 '07/09/19
今月はお休みしようかと思ってましたが、時間ができたので行ってきました。
・今回のHbA1c = 7.4%
なぜ?。
ふだんとほとんど違わないのになぁ。
測定器の調子がよくないのであんまり測ってないのがいけないのか?
謎だ。。。。
だからといってそのままでいいはずもないので
次回はきちっと下げることにします。
・検査結果
前回血液検査したのでその結果をもらいました。
GOT:33 IU/l
GPT:32 IU/l
総コレステロール:199mg/dl
HDLコレステロール:36mg/dl
中性脂肪:563mg/dl
インスリン:49μU/ml
Cペプチド:0.3ng/ml
抗GAD抗体:10.7U/ml
中性脂肪とインスリン濃度多すぎ(滝汗)。
これぢゃ典型的メタボぢゃん。
どうも1でも2でもなく、3型らしい(涙)。
・アキュチェックコンパクトプラス
調子が悪いけど、センサーはいっぱいあるので、
グルコカードを自分で買ってセンサーをもらうことにしました。
何かあったときのために(あっちゃいけないけど)2種類あったほうがいいしね。
<本日のおみやげ>
ペンフィルN注300 4本
ヒューマログ注カート 6本
測定器:グルコカードダイアメーターα
測定チップ:グルテストセンサー 4箱
<本日のお会計>
病院:(7,460円)+薬局:(5,180円+15,000円[測定器])=27,640円
今日のともまる '07/09/18
今日は配達の日。
02:30 起床
02:40
↓ 朝のお仕事 (朝刊配達)
06:30
07:00 血糖値測定:142
N:24
ログ:6+6+6+6
朝食:
ごはん・豆腐の味噌汁
ツナ・ねぎ入りスクランブルエッグ+ブロッコリー
蓮根のきんぴら
14:50
↓ 午後のお仕事 (夕刊配達)
18:00
19:15 血糖値測定:137
N:25
ログ:12+6+6
夕食:

ごはん・いんげんと麩の味噌汁
鶏ももみぞれ竜田揚げ
ウィンナーとブロッコリーのコンソメ煮
胡瓜の梅和え
20:30 血糖値測定:286
追加 ログ:6
21:30 血糖値測定:268
追加 ログ:6
22:00 集金1件とお風呂
23:40 血糖値測定:71
教訓:先手必勝。夕食時はログをあと3単位+Rを3単位でよかったのではないか?
体重:85.5kg
レコーディング・ダイエット
あのオタキング(岡田斗司夫さん)が50kgのダイエットに成功したというブログを読んで、
なるほどなぁと感心しているともまるです。
簡単に言うと、
「飲食したものについてすべて事細かに記録しよう」というものです。
最初のうちは全くカロリー制限などしなくてもいいから
とにかく正直にすべて記録していくうちに、
「こんなに無駄なカロリーを摂っていたんだ」というのがわかるようになり
知らず知らずのうちにカロリー摂取量が減っていったそうです。
また、「記録するのが面倒だから食べるのやめよう」ということにもなったようで。
ほかの糖尿病患者からするととんでもない注射量のともまるなので、
(1日にトータル100単位は超えてるような/滝汗)
さすがにそろそろ始めなければなぁと思っております。
体を動かさないといけない仕事なので、
岡田さんのように1日1,500kcalというわけにはいきませんが、
まずは「ごはんのおかわりをやめる」ことから始めなければ。。。
本日の診察 '07/08/22
・今回のHbA1c = 7.2%
八街(汗)。
やっぱり測るのサボるとこうなるという見本って感じ。
ともまるの中で7%は「ありえない」ので
しっかり測って次回はきちっと下げることにします。
(今回はともかく)ここまでやりたい放題で
これだけHbA1cを安定させることができるのだから
「射ち方については申し分ない」とのことでしたので。
・ランタス or デテミール
どちらももうすぐ使えるようになるそうで、
実験的に導入してみるのもありか…という感じ。
ただそうなるとかなりRの出番がやってきそう。
・アクトス
アクトスは体を「霜降り肉」にするらしい。
で、小さい脂肪細胞から出る物質が血糖値を下げるそうで。
これ以上太れない(ってはいけない)ともまるはさて。。。
血糖降下作用以外にもいい効果があるので継続使用ということで。
<本日のおみやげ> …来月診察スキップ(かも?)のため多めです
ペンフィルN注300 10本
ヒューマログ注カート 12本
ノボリンN注フレックスペン 1本
ヒューマログ注キット 2本
アクトス錠30 30日分
測定チップ:アキュチェックコンパクトドラムII 8個
<本日のお会計>
病院:(8,980円)+薬局:(14,880円)=23,860円
糖尿病とは?
糖尿病とは:
食べたもの(血の中に栄養分として含まれている糖分)をエネルギーとして
うまく、またはまったく使うことができなくなる病気です。
難しい言葉で言うと「糖代謝異常」になります。
動物(人間)は、生きていくためにごはんを食べ、
それをエネルギーとして使えるもの(おもにブドウ糖)に変え(消化)、
血管を使って体のすみずみ(細胞)まで届けます。
それぞれの細胞が血の中にある糖分をとりこむとき、
「インスリン」というホルモン(*1)は鍵のような役割をします。
インスリンはすい臓の中のランゲルハンス島にあるβ(ベータ)細胞というところで作られています。
健康な人は、おなかがすいている時の血糖値(*2)がだいたい70~100mg/dlで、
非常に狭い範囲の正常値に保たれています。
インスリンは血糖を一定の割合に保つために、下げる方向に働きます。
(上げるホルモンには、アドレナリンやグルカゴンなどがあります。)
すい臓からインスリンが必要なだけ(またはまったく)出てこなかったり、
インスリンの働きが悪くなっていたりして体にとってインスリンが足りなくなると、
血の中の糖分(血糖)がどんどん多くなってしまいます。
これが糖尿病です。
血糖がある程度以上多くなると体が危険を感じておしっこに混ぜて出すようになります。
昔の人たちはこのおしっこから「糖尿病」と名付けました。
今と違って「血糖」を測る方法がありませんでしたから。
症状の重くない糖尿病患者の一時的に血糖が多い(血糖値が高い)状態はあまり問題ありませんが、
気がつかずにそのままほおっておいて何年~何十年かすると、
血管や神経がぼろぼろになってしまいます。
これが糖尿病の本当の怖さです。
特に細い血管や神経の集まっているところにものすごいダメージを与えます。
目や腎臓や足の先などです。
目が見えなくなったり、腎臓がこわれて人工透析をしないといけなくなったり、
足の先が壊疽(*3)を起こして切断しないといけなくなったりします。
(*1)ホルモン:動物の体内において、ある決まった器官で合成・分泌され、
体液(血液)を通して体内を循環し、別の決まった器官でその効果を発揮する生理活性物質のこと。
(*2)血糖値:血液内にブドウ糖がどれだけ含まれているかを表す数字(濃度)。
(*3)壊疽(えそ):動脈硬化を起こして血流の悪くなった足などに、感染が起こり、腐ってしまうこと。
場合によっては、壊疽を起こした部分を切断する必要もでてくる。
運動の効果
ともまるは新聞店勤務で、「新聞配達」がメインのお仕事です。
出勤日がすべて配達ではなく、中継の日や電話番(事務)の日もあるので、
ひと月のうち配達は約半分です。
配達にかかる時間は、だいたい朝刊が3時間弱、夕刊が2時間強で、バイクで廻りますが、
階段の上り下りや大きなマンションの中を歩き(走り)回ったりするので
結構いい運動になります。
特に新聞の店着が遅くなったり、寝坊(汗)してしまったりしたときには
「遅いっ!」と苦情の嵐にならないように、走って配ります。
そのおかげか、やりたい放題でかなり「だめだめ」な食生活を送っている割には
まともなHbA1c(6%程度)で落ち着いています。
ほかの患者様のブログを拝見していると、
「なんて自分はコントロールが楽でラッキーなんだろう」と感じたりしますが、
やはり配達(運動)のおかげかな、と。
それに、「糖尿病の療法のひとつとして運動しないといけない」という
義務感がなく、それがストレスになっていないのが大きいと思います。
いつになるかはわかりませんが、配達をしなくてもよい立場になったとして
いまのままの食生活だと、まず間違いなくHbA1cが1%以上
あがってしまうと思います。
そのときには、その分節制すればいいわけですが、
まぁ、配達しなくなればその分食欲も今ほどはなくなるでしょうから
それほど深刻には考えていませんが。
本日の診察 '07/07/11
・今回のHbA1c = 5.9%
0.2%上がってしまいました。でもまぁ5%台だからいいか。
6%以下だからまったく問題ないとのこと。
逆にこれ以上下げようとすると低血糖が頻発して逆に体によくないみたい。
低血糖脳症とか…。
低血糖を起こさずにA1cを下げられればいいんだけど、ね。
・ランタス
基礎分泌分として射つなら今のところランタスがいちばんいいようです。
ノボの「デテミール」もそのうち出てくるようですが、
ランタスのほうが安定しているとのことなので、
新しい注入器が出てきたら試してみようということに。
ともまるは食事後の血糖上昇遅延にNのピークを利用している部分もあるので
さてどうなることやら。
<本日のおみやげ> …次回来月後半診察予定のため多めです
ペンフィルN注300 6本
ヒューマログ注カート 10本
ノボリンN注フレックスペン 1本
ヒューマログ注キット 1本
アクトス錠30 30日分
測定チップ:アキュチェックコンパクトドラムII 6個
ロキソニン 10回分 (常備薬)
<本日のお会計>
病院:(7,860円)+薬局:(12,060円)=19,920円
海外旅行とインスリン
ま、ともまるは初めて海外に行ったわけですが、
その際気をつけたことや感じたことを書いてみたいと思います。
1)主治医にディスポーサブル(使い捨て)タイプのインスリンと、
英語の糖尿病カード(もしくは診断書)を処方してもらう
ふだんノボペンやヒューマペンにインスリンカートリッジを収納して使用している人は
旅行中落としたりなくしたり盗まれたりしてもいいように、
注入器とインスリンが一体になったフレックスペンやキットを多めに
(使用予定量の倍くらい?最低1種類につき2本)処方してもらいましょう。
2)インスリン使用者であることを搭乗手続きの際に申告
ともまるの場合は事前に旅行会社の人に言っておいたので、
かわりに添乗員さんがやってくれました。
いちお、凶器になりうる針を持ち込むわけですし。
3)インスリンはすべて機内持ちこみで
スーツケースなどに入れて預けてしまった場合、
上空1万メートルでは気温がマイナス50℃にもなって凍ってしまい、
溶けても効力がなくなってしまいますので。
4)ファスナーつきビニール袋(ジップロック)を何枚か用意しよう
基本的に液体に関しては機内に持ち込めないため、
持ち込みたい場合はファスナーつきビニール袋に入れる必要があります。
詳しくはこちら
※インスリンは「入れなければならない」わけじゃないけど、
余計な手間は増やしたくないですから。
5)注射針・血糖測定用穿刺針を持ち込む場合は必要最小限に、残りはスーツケースへ。
搭乗手続きの際、受付のお姉さんに言われましたので。
6)飛行機から降りたら(ホテルに着いたら)インスリンを2つに分ける
そうならないに越したことはありませんが、
落としたりなくしたり盗まれたりしてもいいように
2つ(2ヶ所)に分けておいたほうがいいでしょう。
7)脂っこい食事の時には食後に血糖測定してみる
脂肪分による血糖上昇遅延が起こりやすいので、もしそうなら追加射ち。
※5)ですが、ともまるの場合は搭乗前に一度そのインスリンを使用し、
注射針を外さずにキャップをして機内に持ち込みました。
残りの針はスーツケースへ。
一度使用するので、その針に不具合がないことを確認できますし、
詰まってしまうことはめったにないですし。
本日の診察 '07/06/13
・今回のHbA1c = 5.7%
ひさしぶりの5%台です。
0.6%も下がってる! てか、新記録ぢゃん!!
なぜか理由は…わからず。
確かに以前よりは節酒したつもりだけど、がんばったってほどぢゃないし。
気温が上がってきてインスリンが効きやすくなってるのか?
それともハワイ滞在中の「(高脂肪だけど)炭水化物少なめ」がよかったのか?
・体重
主治医が、
「ともまるさんってなんかラグビーとか昔やってたって感じですよね」と
おっしゃった(たぶん体重のことを言いたい)ので、
両手で乳房(ぉぃぉぃ!)を隠すようにして、
「Bカップにならないように気をつけます!」と答えておきました(笑)。
もちろん主治医と看護婦にはバカウケ(ナウなヤングぢゃないが /爆)。
・インスリン使用量
以前からの体重増加に伴い、インスリン抵抗性が飛躍的に(汗)増加し、
基礎分泌が半日分でN 26~28単位はさすがにまずかろうということで、
ダイエットはもちろんだけど、忘れがちな「アクトス」はきちんと服用しよう。
インスリン代も馬鹿にならないしね。
<本日のおみやげ>
ペンフィルN注300 2本
ヒューマログ注カート 6本
アクトス錠30 30日分
測定チップ:アキュチェックコンパクトドラムII 6個
<本日のお会計>
病院:(7,860円)+薬局:(6,160円)=14,020円
本日の診察 '07/05/09
・今回のHbA1c = 6.3%
先月から0.3%下がりました。
特別なことは何もせず、
ただ測定回数を増やしただけです。
ま、測って高血糖でそのまま放置…ってことはありませんからね。
・好調の原因は?
主治医受け持ちの1型患者の中で、
ともまるのコントロール(方法)はかなりいいほうなのだそうです。
で、「どう指導したらいい?」と逆に質問され、ちとびっくり。
そこでともまるは、
「とにかくたくさん測定させてみては。
ただし漫然とではなく、食事、運動、インスリンの関係を常に意識させるように。
そのうち体験から単位設定がうまくなっていくと思いますよ」
と答えてみました。
・またまたおでかけ
なぜかうちでは勤続5年で海外研修。遊びですが。
その時事情があって行けなければ次回に…となるのですが、
今回を逃すと行けなくなってしまうので来月ハワイに行くことになりました。
そこで前回同様ディスポーサブル(使い捨て)のインスリンと、
診断書を出してもらいました。
<本日のおみやげ>
ペンフィルN注300 3本
ヒューマログ注カート 6本
ノボリンN注フレックスペン 3本
ヒューマログ注キット 4本
測定チップ:アキュチェックコンパクトドラムII 6個
<本日のお会計>
病院:(7,860円)+薬局:(9,150円)=17,010円
本日の診察 '07/02/07
・今回のHbA1c = 6.2%
プラス0.1%の6.2%でございます。
ううむ、芋(焼酎)が…んまいっっ!というわけで。
節制したらどこまで下がるんだろう?(笑)
運動(配達)の大切さを再確認。
・おでかけ
どうもうちの店(勤務先)は優秀らしい(笑)です。
というわけで今月、研修旅行で沖縄に行くことになりました。
(ありがちなパターンですが、研修っていう名目の慰安旅行です)。
そこでディスポーサブル(使い捨て)のインスリンと、
飛行機に乗るはめになったので診断書を出してもらいました。
<本日のおみやげ>
ペンフィルN注300 4本
ヒューマログ注カート 6本
ノボリンN注フレックスペン 2本
ヒューマログ注キット 1本
測定チップ:アキュチェックコンパクトドラムII 6個
ペンニードル32G 1箱(70本)
アクトス 30日分
<本日のお会計>
病院:(7,860円)+薬局:(9,460円)=17,320円
本日の診察 '07/01/10
・今回のHbA1c = 6.1%
前回の6.5%から0.4%下がりましたが、
下がるような努力をした覚えはほとんどない(笑)。
年末年始に配達が多かったのがよかったのか?
・デテミルの出荷
今日、ノボの中の人が来て、春に認可が下り、準備期間があって、
9月出荷で確定だそうで。
ただしNのピークを利用している部分もあるので、
出荷されたからといって切り替えるかどうかはまだわかりませんが。
・風邪
いま、うちの店では風邪が蔓延し、
最初にかかったのが私ということで犯人扱い(笑)され、
ちと肩身が狭かったりする(涙)。
というわけで多めに風邪薬を出してもらいました。
・いろいろと相談
詳しくは書けませんが、ストレスの要因になる問題(しかも複数)を抱え込んでいて、
範囲が医療の分野にも及ぶので相談に乗ってもらいました。
話したからって解決するわけではありませんが、
少しは楽になったかもしれません。
<本日のおみやげ>
ペンフィルN注300 4本
ヒューマログ注カート 8本
測定チップ:アキュチェックコンパクトドラムII 6個
ペンニードル32G 1箱(70本)
ロキソニン・ムコソルバン・ユナシン(風邪用) 2週間分
<本日のお会計>
病院:(6,960円)+薬局:(8,150円)=15,110円
本日の診察 '06/09/06
・今回のHbA1c = 5.9%
やりたい放題(笑)なのに6%を切っているっていうのはかなり不思議。
「ビール→ウーロンハイ」と、前もって多めに射っておいたのがよかったと思われ。
・理想の HbA1c
6%を切っていれば、合併症の進行はほとんどないとのこと。
もちろん下げるに越したことはないが、特に5%を切るようになると低血糖が頻発状態になり
無自覚性低血糖になったりしてそちらのほうが体には悪いとのことなので、
今の状態キープでかまわないとのこと。
・体重
自分でもいやというほどわかっております(涙)。
「かなり赤信号に近い黄色」とのことなので
ダイエットをちゃんとやらんとだめだな…と。
でもなかなかモチベーションが…(汗)。
<本日のおみやげ>
ノボラピッド注300 2本
ペンフィルN注300 3本
ペンフィルR注300 1本
ヒューマログ注カート 6本
測定チップ:アキュチェックコンパクトドラムII 6個
※ペンニードルはお腹いっぱいなので今回もお休み。
<本日のお会計>
病院:(6,810円)+薬局:(8,000円)=14,810円
本日の診察 '06/08/02
・今回のHbA1c = 6.1%
飲酒のトータル量ではそんなに変わっていないはずなのに…。
1本目をビール、後はウーロンハイにしたのがよかったのかも。
次回は6%を切れるといいな。
・「6+6≠12」について
前回のエントリーで触れた分割射ちですが、
そういう視点はなかったと主治医は驚いてました。
確かに理論上の知識は重要だけど、実践で得られること(テクニックなど)は
経験者でないとわかりませんからね。
そういう意味でもつくづく糖尿病の主治医は患者自身だなぁと感じました。
・はやり目
ウィルス性急性結膜炎のことだそうで。痒いし腫れぼったいし眼ヤニは出るしもー最悪(涙)。
目ん玉取り出してじゃぶじゃぶ洗いたい(笑)。
前日に眼科に行って診断されたのですが、
多重感染しないようにクラビットを出してもらいました。
<本日のおみやげ>
ノボラピッド注300 2本
ペンフィルN注300 3本
ペンフィルR注300 1本
ヒューマログ注カート 5本
ヒューマログ注キット 1本
測定チップ:アキュチェックコンパクトドラムII 6個
クラビット(100) 7日分
※ペンニードルはお腹いっぱいなので今回もお休み。
<本日のお会計>
病院:(6,810円)+薬局:(7,540円)=14,350円
本日の診察 '06/07/12
・今回のHbA1c = 6.3%
こうなることは予想できておりました。
理由としては
1)ビールのおいしい季節である
2)測定チップの数がぎりぎりで追加射ちがままならなかった
逆にこれくらいで済んでよかったのかも。
今回はちゃんと十分チップをもらうことができました。
次回測定時は6.0%が目標です。
・今年の抗GAD抗体値 = 16.1
前回よりちょっと増えたくらいで、あまり変化はないようです。
膵β細胞の破壊は少なめよりは多く、普通よりは少ないとのこと。
なるべく自己分泌を保たせるようにしなければ…。
というわけで今回は空腹時血中CPR値の検査をしました。
結果は次回ということで。
・フレックスペン/キット → カートリッジへ(無理矢理/ぉぃぉぃ)
いままでログとNは使い捨てタイプの注入器でしたが、
医療廃棄物が増えるし、なんといっても高い(1本/300単位当たり約200円)ので、
自費(1本当たり3,000円)でいいから注入器を出してくれとお願いして出してもらいました。
本来は病院で支給されるものなのですが、在庫がなかったため…というか、
使い捨てタイプが主流のようですからね、今は。
強化インスリン療法の患者にとってはインスリン代もばかにならないですし、
ともまるの使用量なら何ヶ月かすれば元が取れますから。
N用のノボペン300はデテミールに替わっても使える(はずです)からいいでしょうということで…。
おかげで病院の事務や薬局の中の人には随分と手間とご迷惑をおかけいたしました。
どうもすみません…。
<本日のおみやげ>
ノボラピッド注300 1本
ペンフィルN注300 3本
ヒューマログ注カート 1本
注入器:ノボペン300(シルバー)…N用
注入器:ヒューマペンラグジュラ(ゴールド)…ヒューマログ用
測定チップ:アキュチェックコンパクトドラムII 10個
※ペンニードルはお腹いっぱいなので今回もお休み。
<本日のお会計>
病院:(6,560円)+薬局:(2,720円+6,000円[注入器×2])=15,280円
お気楽・極楽 DM生活。
ともまる のめざす(心がける)糖尿病治療のモットー(方向性)です。
ともまるの場合、今までの生活習慣やストレスなどによって
膵β細胞(膵臓内のインスリンを作っているところ)が疲れてインスリン分泌量が減少したり
インスリンの効きが悪くなる2型と違って、
自己抗体やウィルスなどの理由で膵β細胞が破壊され再生されることのない1型ですから、
いまのところ体外からインスリンを補うのが移植を除き唯一の治療法となります。
治療とはいっても対症療法であり、それによって完治するわけではないですから、
生活していくのに必要な量のインスリンを一生補い続けることになります。
あと何年生きられるかは誰にもわかりませんが、
今後の人生をインスリンに縛られて、どうしても食べたいものやしたいことを
我慢するというのは本末転倒のような気がします。
もちろん、本来必要な量のインスリンを射たずに
血糖値(HbA1c/過去2~3ヶ月程度の血糖をモニターする数値)を高いまま放置し、
あとになって合併症に苦しむのは当然避けねばなりませんが、
食べたいものやしたいことを我慢していくらHbA1cを抑えたところで、
合併症が進んでしまうのを完全にストップさせることはできないわけで、
食べたいものやしたいことを楽しみつつ、いかに合併症の進行を抑えるかが重要になります。
ですから、「インスリンに生活(食事)をあわせる」のではなく、
「生活にインスリンをあわせる」ことで、人生を楽しんでいくために
(自分にとって)よりよいインスリンの補い方(種類・量・タイミング)を探り続けていきます。